厚み1.5mmの銀板を八重山ミンサー柄の形に一枚一枚切り出したシンプルなペンダントです。
五と四、それぞれの柄を独立して切り出し、2本のチェーンにそれぞれぶら下げました。
片方に「五」、もう片方に「四」のトップを付けましたので、
2本で1組のペアのペンダントです。
価格は2本1組の価格です。
「いつ(五つ)の世(四)までも、足しげく私の元に通ってください」との思いを込めながら、八重山の女性が思いを寄せる男性に送ったとされる八重山ミンサー織。
思いを寄せる方とのペアでのご使用がおすすめです。
トップのサイズは五と四のそれぞれが縦約14.5mm、横幅約9mmとなっています。
縦約7mm、横幅約5mmの「
八重山ミンサー柄透彫首飾」rp-45のペンダントのサイズと比較しました。
(写真の右は
八重山ミンサー柄透彫大首飾ですので、一本のチェーンに五と四の両方が付いていますが、
トップのサイズは一緒です。)
チェーンの長さは40cm〜45cmに調整出来るアジャスター付きです。
沖縄の優しい空気の中で熟練の職人によって一点一点大事に作られた
世界でたった一つのアクセサリーです。
熟練の職人が銀の塊を叩き出し、板を作ります。
ミンサー柄はその板を糸ノコといわれる道具を使って一つ一つ切り抜いています。
写真のペンダントはサンプルになります。
ご注文をいただいてからの制作になります。
一点一点完全手作りのため、制作には約2週間程いただいております。また、写真の商品とは少し違った印象になる場合もございます。ご了承ください。
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沖縄で作られた完全一点物のシルバーアクセサリー
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