沖縄のシルバーアクセサリーといえば沖縄手作銀細工「琉」
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沖縄手作銀細工「琉」
沖縄手作銀細工「琉」は、ひとつひとつ手仕事によって仕上げられているシルバーアクセサリーのブランドです。東京やパリなどのフィールドで活動・展開をしてきた銀細工の作り手大學清が、ここ沖縄の浮島通りで日々に添えるアクセサリーから特別な時間を飾るアクセサリーまで、沖縄にこだわったオリジナルのシルバー作品をお届けします。
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専門用語検索

 

このショッピングサイトで使われている業界の用語を分かりやすく解説します。

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アケ型   鉄製の鋳型。溶けた貴金属を流し込んで四角い棒、板を作る型

アジャスター   長さ調整用のチェーン。ペンダントやブレスレットのチェーンのエンド部分に取付けて長さを調整出来るようにするチェーン。

アテ金   指輪をはめて形を整えたりサイズを調整したりする鉄の棒。

 

 

 

キュービックジルコニア   人工石の一種。酸化ジルコニウム。

刻印   ブランドロゴを金属に転写する際に使う鉄の印鑑のようなもの。平らな物用の刻印とリング内側用の刻印がある。 また、刻印を打つ時の動詞としても使われる。(例ー刻印する)

 

 

 

サイズ棒   指輪をはめてサイズを測るアルミやプラスチックで出来た計測用の棒

シルバー925   銀の純度。1000分の925。

スモーキークウォーツ   天然石の一種。煙水晶。

 

 

 

  

タガネ   先端が色々な形をした鉄の棒。焼きが入っていて固くなっている。主に貴金属の表面に模様等を付ける時に使う。

鍛金   貴金属を金槌で打つ事で形を変えていく技法。

地金   アクセサリーに使っている貴金属の事。

地金を締める   貴金属を叩いて分子同士の結合を強くし、固くすること。

鋳造   貴金属を高温で熱して液体にし、型に流し込んで固める技法。

槌目   金槌で叩いた跡。

 

 

 

 

 

 

バーナー   先から火が出る道具。貴金属を溶かす時やロウ付けする時に使う。燃料となるガスは加工する貴金属によって変わる。

バフ   直径15センチくらいの円盤状の布や革を重ねたもの。これを回転するモーターに取り付け、研磨剤を付けて貴金属を磨くことを「バフ掛け」という。よく仕上げの最終行程の作業で使う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

坩堝   貴金属を溶かす時に使う湯のみ状の耐熱容器。

ロウ付け   貴金属同士をくっつける溶接の一種。

 

 

 

ワックス   ロウソクのロウの様な素材で、カッターやヤスリなどで簡単に削れる。地金で直接作るには難しい複雑な形等を作る時に使う。のちに鋳造して貴金属に置き換える。