沖縄のシルバーアクセサリーといえば沖縄手作銀細工「琉」
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沖縄手作銀細工「琉」が作る結婚指輪。 一生に一度のものだから、シンプルで頑丈な指輪作りを目指しています。 熟練の職人が沖縄のゆったりとした空気の中、 手間をかけ時間をかけて一点一点手作りしています。
絆槌目指輪は鍛金といわれる技法で作られた、沖縄手作銀細工「琉」の指輪の中では最もシンプルな指輪です。 地金の塊を、金槌で叩いて鍛えていきながら形作っていきます。手間と時間のかかる作業ですが、とても丈夫で、温かみのある指輪に仕上がります。 素材はシルバー925をはじめ、Pt900、K18イエローゴールド、K18ホワイトゴールド、K18ピンクゴールド、K10イエローゴールド、K10ピンクゴールドがあります。このページの最下段に色サンプルと地金の説明があります。 「絆槌目指輪男用」の詳細、ご購入はこちら。
シンプルな絆槌目指輪に手彫りのミンサー柄を彫刻しました。 「いつ(五つ)の世(四)までも、足しげく私の元に通ってください」との思いを込めながら、八重山の女性が思いを寄せる男性に送ったとされる八重山ミンサー織。 だからこそ沖縄手作銀細工「琉」は「機械で彫って量産」では意味が無いと考え、一点一点手間と時間をかけ、身につける人の気持ちを考えながら手作りしています。 絆ミンサー指輪の柄は凹んでいます。 シルバーの場合は柄の部分を硫化させて黒くしていますが、 その他の素材は硫化しないため、写真のように黒くせず地金を生かした仕上げになっています。
![]() 素材はシルバー925をはじめ、Pt900、K18イエローゴールド、K18ホワイトゴールド、K18ピンクゴールド、K10イエローゴールド、K10ピンクゴールドがあります。このページの最下段に色サンプルと地金の説明があります。 価格は地金相場によって変わりますので、お問い合わせください。 「絆ミンサー柄指輪男用」の詳細、ご購入はこちら。
絆シリーズの槌目にミンサー柄を八柄で一周したリングです。 絆ミンサー柄指輪八柄男用と合わせてペアリングとして最適なデザインになっています。 「いつ(五)の世(四)も私の元に通ってください。」 との思いを込めて織られたミンサー織の柄を 「永遠に、、、」の意味を込めてリングに一周させました。 また、柄の数を「末広がりの八」と縁起の良い数にすることで ミンサー柄シリーズで最上級のリングに仕上がりました。
絆ミンサー指輪の柄は凹んでいます。 シルバーの場合は柄の部分を硫化させて黒くしていますが、 その他の素材は硫化しないため、写真のように黒くせず地金を生かした仕上げになっています。
![]() 素材はシルバー925をはじめ、Pt900、K18イエローゴールド、K18ホワイトゴールド、K18ピンクゴールド、K10イエローゴールド、K10ピンクゴールドがあります。このページの最下段に色サンプルと地金の説明があります。 価格は地金相場によって変わりますので、お問い合わせください。 「絆ミンサー柄指輪八柄男用」の詳細、ご購入はこちら。
絆シリーズのシンプルな槌目リングに「永遠の絆」という石言葉で知られるダイヤモンドを入れました。 ダイヤモンドは上質の1/70ct(約1.5mm)を使用しております。素材はシルバー925をはじめ、Pt900、K18イエローゴールド、K18ホワイトゴールド、K18ピンクゴールド、K10イエローゴールド、K10ピンクゴールドがあります。このページの最下段に色サンプルと地金の説明があります。
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沖縄手作銀細工「琉」は、ひとつひとつ手仕事によって仕上げられているシルバーアクセサリーのブランドです。東京やパリなどのフィールドで活動・展開をしてきた銀細工の作り手大學清が、ここ沖縄の浮島通りで日々に添えるアクセサリーから特別な時間を飾るアクセサリーまで、沖縄にこだわったオリジナルのシルバー作品をお届けします。沖縄手作銀細工「琉」
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